Envoyer de MaSaKo〜MaSaKoからの発信〜

Envoyer de MaSaKo （アンボワイエドゥ マサコ）は・・・

～ ENVOYER ～はフランス語で“発信”という意味があり “自己発信”をテーマに MaSaKo 自身が 2008 年に立ち上げたダンスプロジェクト。

アンボワイエ・ドゥ・マサコの創始者・代表であり、ダンスアーティストでもあるMaSaKoが振付・構成・演出などの全てセルフプロデュースを行うダンスプロジェクト Envoyer de MaSaKo公演を2008年より東京からスタートし、2011年には関西へ、その年から毎年各地での公演の開催を続け、2018年には節目の10周年を迎え、7月東京公演を皮切りに９月・12月大阪公演　計３公演を実施し、これまでの全公演を大反響・大盛況にて閉幕している。

代表MaSaKoはダンスアーティストとして第一線で活躍し続ける中、指導者としても活動の幅を広げ、後進の育成にも力を入れている。

MaSaKoのOMOI

皆さまはじめまして ～ ENVOYER ～はフランス語で“発信”という意味があります。
‘ E ’が反対を向いているのには理由があり、一つの形や表現にとらわれず“常に成長し進化し続けたい”
そして“メッセージを送り続けたい！”という・・・

MaSaKo’s　Profile

JAPAN
▼TV・映像・ラジオ
久保田利伸”STAR LIGHT” / 振付
John Robinson / 振付・Dancer出演
melody.”Next To You” / 振付・Dancer出演・・・

MaSaKo’s　ヒストリー

関西大阪に生まれ、5 歳の頃に母親の薦めでバレエに出会う。始めは周りの友達にもなじめず、バレエにも楽しさを見出せずにいたが、 いつしか、鏡の中の自分を見るのが楽しみとなっていた。関西でも有名な法村友井バレエ学校にて8 年間バレエを学び、高校生から始めた 新体操では、・・・